竜巻注意情報

2025年07月04日16時33分 発表

宮崎県南部山沿いは、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。
空の様子に注意してください。
雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。

この情報は、04日17時40分まで有効です。

竜巻注意情報

2025年07月04日15時36分 発表

宮崎県南部山沿いは、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。
空の様子に注意してください。
雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。

この情報は、04日16時50分まで有効です。

竜巻注意情報

2025年07月03日17時02分 発表

宮崎県北部平野部、南部山沿い、北部山沿いは、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。
空の様子に注意してください。
雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。

この情報は、03日18時10分まで有効です。

竜巻注意情報

2025年07月03日16時42分 発表

宮崎県南部山沿い、北部山沿いは、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。
空の様子に注意してください。
雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。

この情報は、03日17時50分まで有効です。

新燃岳レベル引き上げについて

本日、18時30分に新燃岳の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から3(入山規制)へ引き上げられました。
新燃岳では、火山活動が高まっており、噴火が発生する恐れがあります。
新燃岳火口から概ね3キロの範囲では、大きな噴石などに注意してください。

気象台HP
https://www.jma.go.jp/bosai/volcano/#type=warning&event_id=551

新燃岳の噴火について

本日、16時37分頃に新燃岳で噴火を確認したと気象庁から発表がありました。

【防災上の警戒事項等】
大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。
そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降る恐れがあるため注意してください。

気象庁解説情報
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/551.html#kaisetsu

気象庁降灰予想
https://www.jma.go.jp/bosai/volcano/data/ashfall/pdf/Z__C_RJTD_20250622080000_EQV_CHT_JCIashfallr_JR551X_N1_image.pdf

新燃岳警戒区域の縮小について

新燃岳の警戒区域が4キロから3キロに縮小されました。
これに伴い、韓国岳への登山ができるようになりました。
また、えびの高原から鹿児島方面への県道1号線が通行できるようになりました。
なお、新燃岳の噴火警戒は継続していますので、引き続き火山情報に十分注意してください。

気象庁火山情報
https://www.jma.go.jp/bosai/volcano/#type=warning&event_id=551
えびの市HP
https://www.city.ebino.lg.jp/sumai_kankyo_anzen/bosai_anzen/saigaijoho/6515.html

新燃岳の噴火警戒レベル引き上げに伴う周辺規制図

霧島山の規制図が更新されました。韓国岳や大浪池、高千穂峰、大幡池など、ほとんどの登山道が利用不可になります。また、えびの高原から鹿児島県側へのアクセスはできません。
えびの市側からえびの高原へのアクセスは可能です。池巡り自然探勝路やえびの岳登山道は利用できます。なお、県道1号線については土日解放中のみ通行できます。
規制図の詳細は宮崎県ホームページの規制図をご確認ください。
宮崎県ホームページ
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/press/2025/03/20250330055709.html

韓国岳登山規制について

本日、新燃岳の噴火警戒レベルが3に引き上げられました。
新燃岳では、火山活動が高まっており、噴火が発生する恐れがあります。
新燃岳火口から概ね4キロの範囲は立入禁止となるため、韓国岳への登山はできませんのでお知らせします。